夏休み目前!川を楽しむ・おすすめスポーツ3選

アウトドアガイドの一面も持つコンシェルジュからのワンポイント情報

いよいよ夏本番。海・山・夏フェス・・アウトドアの楽しみが尽きない季節の到来です。プロのアウトドアガイドの一面も持つコンシェルジュから、ワンポイント情報をご紹介します。

海の季節、川遊びにも目を向けてみませんか?
川を楽しむ・おすすめスポーツ3選

                                            By コンシェルジュ 竹田敦


●竹田 敦 / Atsushi Takeda
大学時代にはライフセービングで全国学生選手権優勝。卒業後、海・山・川のマルチアウトドアガイドとして全国で活動し、沖縄慶良間諸島では日本最南端のライフセービングクラブ設立。現在は、コンシェルジュの仕事と並行して、カヌーで島を繋ぐ活動をしており、2020年に小笠原諸島までの1000㎞を漕ぐことを目標としています。


私は大学1年の時に神津島でライフガードをしたのがきっかけでアウトドアの世界に魅せられ、以来、小笠原諸島・沖縄の島々・高知・岐阜など、全国で活動してきました。もともと飽き性だと思っていたのに、自然への興味は知れば知るほど深まり尽きることなく、その思いに突き動かされて今日に至ってます。

アウトドアは、海、山、川などのそれぞれのフィールドで違った楽しさがあります。
その中で今回は、初心者から上級者まで楽しめる川のアクティビティ3選をご紹介します。
梅雨明けの時期は川の水量が増え、川遊びの楽しさが倍増する季節で、迫力ある激流を下りながら周囲の景色の変化を楽しめるのが川の醍醐味です。

1. ラフティング
8人乗りまたは、10人乗りのボートで激流を下るスポーツ。最近はチームビルディングに効果があるActivityとしても注目されており、同乗したメンバーで息を合わせて漕いでいくのが特徴。タイミングが合わないとボートが進まず、回転したり岩に当たったりと軽いハプニングがあるので、チームワークが試されるアウトドアスポーツでもあります。ラフティングのコースの途中では、ボートの上でゲームをしたり、中洲でのんびりしたり、岩から飛び込んだりと、日本中の川に合わせた遊びが楽しめます。各ボートには資格を持ったガイドがついているため、川の増水時期でも安心してエキサイティングに楽しめます。

2.リバーSUP
スタンドアップパドル(SUP)は、海で優雅に立っているイメージを持つ人も多いかもしれません。オリンピック種目の候補にもなり、水上のランニングのように”生涯スポーツ”としても意識されている、いま注目のスポーツです。全身運動で、特に体幹を使うので、ヨガととても相性が良く、SUPヨガなども話題です。
その中でも、最近少しずつ人口が増えつつあるのがリバーSUP。はじめは湖の穏やかなところで板の感覚に慣れて、慣れてきたらラフティングと同様に激流に挑戦!激流の真ん中に立ち、漕ぎながら進むリバーSUPは、初めて見る視点から自然を体感できる新体験となることでしょう。

3. ハイドロスピード
子供の頃、川に行って数十メートル上流まで登り、浮き輪で川を下る。これが、何キロも続いたらなーと思ったことはないでしょうか。そんな理想をかなえるアウトドアスポーツがハイドロスピード。簡単なイメージは、海でやるボディーボードの川バージョンのようなものです。シンプルな装備で、フィンをつけてボードに乗って身一つで川を下っていきます。激流をバタ足しながら進むため、美脚効果もあり。
最大の特徴は、水面との近さ。近いというより水面と同化しているような距離感なので、より激しく水を浴びることになりますが、それが醍醐味。川を見ながら自分の判断でコースを選んで進んでいくので、自然に対する感覚が研ぎ澄まされていくのを感じます。
体力に自信がない女性やお子様でも簡単に楽しめるので、この時期おすすめです。


自然は常に表情を変えながら変化していきます。
アウトドアの理想の楽しみ方は、時期、天気、風を踏まえて内容を変えていくことです。

しかし、この時期にどんなアウトドアを楽しめるのかわからない。アウトドアの新体験を探している。・・そんな時は、「こんなメンバーで、この時期に、こんな場所に行きたい」など、是非コンシェルジュにご相談ください。
みなさまのご希望に合わせて、具体的なご提案をさせていただきます!